伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
実際に1年ということではございますが、この事例としては県内でも先進でやっているところもありますし、あと警察がかなり協力してくれまして、障害の程度だったり、犯罪被害者の対象者だったりというのも、基本的には警察から情報が入ってくることになっていますので、こちらは、上尾市と桶川市と、4月から担当者ですり合わせを行って、条例案もつくって、あと規則も今一緒につくっていまして、2市1町で連携してこの事業を進めていきたいと
実際に1年ということではございますが、この事例としては県内でも先進でやっているところもありますし、あと警察がかなり協力してくれまして、障害の程度だったり、犯罪被害者の対象者だったりというのも、基本的には警察から情報が入ってくることになっていますので、こちらは、上尾市と桶川市と、4月から担当者ですり合わせを行って、条例案もつくって、あと規則も今一緒につくっていまして、2市1町で連携してこの事業を進めていきたいと
これは、長岡市部制条例の一部改正等に伴い、配付した条例案のとおり、総務委員会及び産業市民委員会の所管事項を改正したいというものであります。 以上であります。よろしく御審議をお願いいたします。 ○議長(松井一男君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松井一男君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。討論はありませんか。
まず1点目、例えば、条例案には開館時間を9時から21時と明記されていますが、このことは地元の方との協議で決めた時間ではないことも、質疑の中では明らかになりました。なぜ地元の協議もないものを進めるのでしょうか。 また、市が赤字にならないとの根拠にしている2018年の収支分析には、営業時間を原則9時から18時、冬場は17時までと書かれています。
条例案の第2条で、「給食費を徴収する」と規定をし、第4条では「市長は、特に必要があると認めるときは、規則で定めるところにより給食費を減額し、または免除することができる」と規定をされております。 つまり、全国的に大きな流れとなっている、給食費の無償化の流れに逆らう有償化の条例制定の面と、マイナンバーカード取得を条件とする減免条項の制定という2つの論点が存在していると考えます。
2点目については、条例案13条2項の委員の公平性等の確保についてのご質疑でございます。 重大事態への対処につきましては、いじめ対策推進法第28条第1項において、重大事態への対処として、当該学校の設置者、または学校の下に組織を設けて調査を行うということが法律の中で位置づけられております。
本件につきましては、先ほどの理事会協議の結果、お手元配布の東京都議会情報公開条例の一部を改正する条例(案)を明二十四日の本会議に上程し、趣旨説明及び委員会付託を省略の上、議決することといたしました。 本件につきましては、理事会協議の結果のとおりとすることでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯三宅委員長 それでは、そのようにいたします。
この法改正の中身をそしゃくしないでね、国から言われましたって、日野市として、どう歯止めをかけるのかとかね、これは日野市の実態に合っているのかとか、何の検討された経緯が見えないんですよ、この条例案からはね。 本条例にも反対いたします。
その他、条例案に関しましては、議案第53号八戸市遺児入学卒業祝金支給条例における祝い金は、県の事業終了後も市独自に支給をし、今回増額とすることを大いに評価いたします。今後も継続するよう要望いたします。 議案第39号をはじめ、個人情報の保護に関連する条例については、市民の個人情報保護や情報漏えいには特に注意を払うよう意見を述べます。
次に、この条例案の内容についてご説明申し上げます。 第1章では、この条例の目的を明らかにするとともに、議会の保有する個人情報に関する責務等を規定しております。
よって、この条例案に反対いたします。議員の皆様方には御理解と御賛同をいただきたく、反対討論といたします。 次に、議案第13号 笠間市個人情報保護法施行条例について、反対の立場で討論をいたします。
本議会に上程しております条例案につきましては、それぞれの施設の休館日ですとか、開館時間が示されておりますけども、これは原則としての休館日、開館時間ということでありまして、実際には必要に応じて柔軟に対応できるものと考えております。条例案の中にも、必要に応じて変更し、休館もしくは開館することができるというふうにございますので柔軟に対応してまいりたいと考えております。
これに基づく本条例案は、1時間単位の分かりやすい設定で、安価な使用料であると考えます。一方、三日市公民館利用者の使用料については、地区の社会教育活動は無料とし、それ以外の利用は有料と説明がありました。そこで、地区の社会教育活動の定義を改めて伺います。 〔教育部長 藤田信幸君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 藤田部長。
10 議第66号 滋賀県立高等専門学校整備運営基金条例案について (1)当局説明 礒谷総合企画部管理監 (2)質疑、意見等 なし (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。 11 委員長報告について 委員長に一任された。 閉会宣告 12時07分 県政記者傍聴:なし 一般傍聴 :なし...
出席した説明員 中嶋知事公室長、東総合企画部長および関係職員 5 事務局職員 仲井課長補佐、辻主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時51分 《知事公室所管分》 1 議第40号 滋賀県防災会議条例の一部を改正する条例案
説明員 西村企業庁長、鶴代警察本部長および関係職員 5 事務局職員 中村主査、福野主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時38分 《警察本部所管分》 1 議第27号 滋賀県警察関係事務手数料条例の一部を改正する条例案
出席した説明員 中嶋知事公室長、東総合企画部長および関係職員 5 事務局職員 仲井課長補佐、辻主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時51分 《知事公室所管分》 1 議第40号 滋賀県防災会議条例の一部を改正する条例案
条例案のみではなくて規則も含めた全体として、私は3つの問題点は指摘しておきたいと考えています。 1つ目は、減免に関わる規定を条例ではなく規則に変更するという点です。 規則の場合は議会の議決を経る必要がなく、利用料の減免という大切な問題を議会で検討する場がなくなる可能性があります。
今定例会には、福祉保健局を分割し、福祉局と保健医療局とを新設する条例案が提案されています。これにより、介護は福祉局、医療や健康づくりは保健医療局に分割されることになります。 今後、高齢者施策は今以上に地域包括ケア、医療と介護との連携を強く求められるようになり、また、一人暮らしの高齢者の増加など、その重要性はますます増してくるものと考えています。
4 出席した説明員 門間土木交通部長および関係職員 5 事務局職員 中村主査、福野主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 11時11分 《土木交通部所管分》 1 議第37号 滋賀県道路占用料徴収条例の一部を改正する条例案
塚本委員、細江委員、大野委員 4 出席した説明員 河瀬総務部長および関係職員 5 事務局職員 仲井課長補佐、辻主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 11時20分 《総務部等所管分》 1 議第18号 滋賀県退職手当基金条例案